転職エージェントに登録したら必ず転職しなければいけないのか?

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転職するにあたって、ぜひとも登録しておきたい転職エージェントサービス。

非公開求人の紹介、面接の日程調整、会社の内部情報、履歴書や職務経歴書の添削、模擬面接など、転職に必要なありとあらゆるサービスを無料で提供してくれるとても便利なサービスです。
私自身も転職エージェントサービスを利用することで転職活動が大幅に効率化し、転職に成功しました。

さて、気になるのが転職エージェントサービスに登録したら、転職しなければいけないのか?ということ。
親身になって相談に乗ってくれているのに、転職をしないと悪い気分になってしまう。
これは人間として仕方がない心理ですよね?

今回は、転職エージェントサービスの利用と転職についてご説明します。

いぬ
転職エージェントサービスに登録したんだけど、転職する気が起きない…。
ねこ
やる気が無くなったの?
いぬ
いや、そういうんじゃなくて、そもそも情報収集のために登録したんだよね。
ねこ
そういうことか。
意外とよくあるんだよね、情報収集のために登録するって。
いぬ
でも、転職エージェントの人も親身に対応してくれるから、転職しないといけないのかなって気にもなってる。
ねこ
まぁ、そこは向こうも仕事だから割り切ってもいいと思うよ。
転職は人生の一大事なんだし、義理立てして一生を決めるっていうのもちょっと危ないよ。
いぬ
そうだね。
ちょっと割り切って考えてみるか。
ねこ
うん。
でも、いかにも冷やかしです、って態度はダメだよ。
ビジネスとはいえ、相手だってしっかりやってくれているんだから、こちらも誠意をもって対応しなきゃね。

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転職エージェントに登録したら転職は必須か?


いきなり結論から言ってしまうと、もちろん必須ではありません。

転職をするかしないかを決めるのは、当然私たち自身。
職業選択の自由は憲法でも定められています。
転職エージェントサービスは、数ある転職支援サービスの中の一つの手段に過ぎません。

したがって、サービスを受けたからといって、必ず転職しなければいけない、という決まりはないのです。

それを言い出したら、どこかのお店に入ったら必ず何か買ってから出てこないといけないのか?となってしまいますよね。

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転職エージェントのビジネスモデル


転職エージェントにどこでもいいから転職するように迫られた、または、希望に合わないような求人を手当たり次第に紹介されたという事例をたまに聞きます。

このようなことから、必ず転職しなければいけないんじゃないか?という心理になってしまうことがあります。
私も押しに弱いため、強く迫られたら転職しなくちゃ!という気になってしまうのではないかなと思います。

転職エージェントのビジネスモデルが関係してきます。

転職エージェントは、転職者を転職させて初めて報酬を得ることができます。
これは、転職先の企業から「人材紹介手数料」という形で支払われます。
ですから、転職エージェントは転職者に転職をしてもらわないと困るわけです。

そして、少し嫌らしい言い方になってしまいますが、転職して入社するまでが転職エージェントの仕事であって、そこから先は転職エージェントは関知せずです。
転職先でパワハラがあったり、リストラに遭ってしまったり私たちにとって不利な状況となっても責任は持ってはくれません。

決して、転職エージェントを信用するな、と言っているわけではありません。
報酬にモチベートされているとはいえ、私たちの転職を最大限支援してくれていることは事実ですので、「転職する気ありません、単なる情報収集です」という態度を表に出さず、「いいところがあれば転職を考えている」くらいにとどめておくのがよいでしょう。

もちろん、転職エージェント側も情報収集だけの利用者がいることは百も承知です。
ですから、転職する気のない人や内定がなかなか出ない人に対して、ずっとサービスを提供してはくれないのです。
その辺はやはり、お互いにビジネスライクに割り切った付き合いも必要なのです。

情報収集時点での内定はどうする?


情報収集のつもりで、転職エージェントサービスを利用していたとしても、紹介求人に対して全くエントリーしないというのも考え物。

さて、そこで面接試験を受けて、内定が取れた場合はどうすればよいのか?
推奨するわけではありませんが、これも単純で、自分が行く気がなければ辞退すればよいのです。

内定辞退というのは、当然ながら普通に存在することで、内定者が全員入社してくれれば世の中の人事部も頭を悩ませる必要はありません。
私の勤めている会社の人事部も、内定者が辞退してしまって人が集まらない、としょっちゅう嘆いています。

しかし、内定を辞退するにしても、誠意を持った対応が必要です。
他に行きたいところができた、とか、もっと希望に合うところを探したい、というように理由付けをするべきです。

逆に考えてみて下さい。
面接試験で落とされるにしても、最後まできちんと丁寧に面接してくれた会社と、ぞんざいな態度をとった会社、当然その後の私たちの印象は変わりますよね?
後者のような会社は、もう商品を買ったり、サービスを利用したりするのも嫌になります。

あまりいい加減な理由で辞退してしまうと、噂が広がって今後の転職活動や転職エージェントサービスを使う時に不利になったりする可能性もゼロではありません。

誠意を持った対応が大切です。

まとめ

転職エージェントサービスを情報収集のために利用する場合、ビジネスライクに割り切った関係を貫くことも時には重要になります。
転職をする気がないにしても、冷やかしのような態度をとらずに、誠意をもって行動することが大事です。

転職エージェントサービスのビジネスモデルをご紹介いたしました。

転職エージェントサービスは完全無料で、非公開求人情報の紹介、職務経歴書や履歴書の添削、面接対策、試験日程調整、年収交渉など、転職に必要なありとあらゆるサポートをしてくれます。

  • リクナビNEXTなどの転職サイトで検索しても同じような求人しか出てこないじゃないかという方
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私自身、リクルートエージェントに登録して転職を成功させました。

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