転職理由と志望動機の違い!一貫性が無いと絶対採用されないという事実

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いぬ
転職理由って聞かれるの?
ねこ
そりゃあ、必ず聞かれるよ。
何となく転職活動をしてるだけなのか、目的があって転職活動をしてるのかで、仕事への熱意が全然変わってくるでしょ?
いぬ
確かにそうだね。
何となく転職したいなぁ、ってだけだとまたすぐに辞めてしまうかもしれないしね。
ねこ
そういうこと。
そして、転職理由と志望動機は必ず一貫性を持たせないとだめなんだ。
いぬ
矛盾してたら、転職しなくていいじゃんとかうちじゃなくてもいいじゃん、ってなっちゃうもんね。

転職する理由は人によってさまざまです。

人間関係が悪い、給料が安い、スキルが磨けない、天下りばかりでやる気が出ない、転勤が激しい、いろいろあることでしょう。

ちなみに私は、上記の人間関係以外の4つの理由でした。

転職理由は、面接で必ず聞かれる質問です。
もちろん正直に伝えることが大切ではありますが、不満ばかりでは「文句の多い人だな」という印象を持たれてしまいます。

転職理由は、最後には必ず志望動機につながらなければなりません。
ここで一貫性がなかったり矛盾したりしていれば、私たちは間違いなく不採用でしょう。

今回は、転職理由と志望動機の違いと一貫性の重要性についてお話していきます。

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転職理由と志望動機の違いは?

簡単にいうと、転職理由は前の会社を辞めると決意した理由です。

志望動機は、逆になぜ志望している会社に入りたいか?という理由です。

正直に伝える


面接では必ず転職理由を聞かれます。
ここでよく問題になるのが「どこまで正直に伝えるか」ということです。

例えば本当は自己都合による退職ではなくリストラに遭っていたり、職歴を詐称したりすることは経歴詐称として大きなトラブルになる可能性があります。

ついていい嘘があるとは言いませんが、絶対についてはいけない嘘はあります。
「いずれ何かしらの方法で調べればわかってしまう事」「ついた嘘がばれるとトラブルのもとになりかねないもの」に関して嘘をつくことはやめましょう。

面接官は多くの人を面接している経験から、嘘をついている場合にはすぐに分かる一方で、できれば言いたくないような事実を正直に伝える姿には好感を持つそうです。

ただ何でも正直に話せばいいということではなく、伝え方は重要です。

あくまでも正直に、でも最後は今回の志望動機につながるような退職理由となるように工夫しましょう。

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自己PR、志望動機との一貫性


自己PRを自分の性格的なものを示す場だと思っている人は案外多いものですが、転職市場においての自己PRとはあくまでも実務スキルに絡めた人間性をアピールする場です。

「私は誰とでも協力して仕事をしていける協調性のある人間です」という自己PRより「私は〇〇というプロジェクトにおいて△△という任務を担い、1年間で□□という実績を出しました」という具体的な事実を示すことで、「仕事における協調性がある」ということも同時に示すようにするといいですよ。

そしてさらに、転職することによって、前職でできなかったことに挑戦したいということを伝えます。

このように前職での実績に絡めた自己PRができると、転職理由や志望動機とつなげやすく一貫性が生まれてきます。

的外れな自己PRをしてしまうと、志望動機との一貫性がなく、どこかつじつまあわせのような志望動機となり、「その仕事がしたいならうちの会社じゃなくてもいいですよね?」と突っ込まれた時に何も言えなくなってしまいます。

不満の解消を目指す


転職理由をどう言えばよいか分からない場合には、まず現在働いている会社に入った時の志望動機を思い出してみてください。

その時に思い描いていたイメージや理想と、現在とのギャップ、そのギャップを埋めるための転職だ、という筋書きで転職理由を構築するとストーリーに一貫性が生まれ、ポジティブな印象となりますね。

つまり仕事に対する熱意は一貫して変わっていない、さらに活躍できる場を求めた前向きな転職だ、という方向性でまとめるのです。

一歩間違えると今の職場への不満になってしまいますが、それを解消するための転職であるという側面を前面に出すようにしてみましょう。

まとめ

転職理由は、当然ながら現在の職場や仕事への不満、物足りなさから生まれます。
それらを解消するための転職であり、新しい職場では今の不満が解消できる、というストーリーを組み立てるのが重要です。

面接で転職理由を伝えるときは、あくまで正直に、だけど不満を前面に押し出さずに伝えます。
新しい職場では、今の物足りなさを解消できるし、自分のスキルを十分に発揮して貢献できる、という伝え方が一番オーソドックスで、私自身もこのような組み立て方をしました。

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