自己PRの常連「責任感」とは?強すぎる責任感は不要か!?

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仕事をしていくうえで必要になるのが責任感。
特に、職位が上になればなるほど責任感が求められます。

この責任感は具体的にどんなものなのでしょうか。
そして、どの程度必要になってくるんでしょうか。

今回は、責任感とその落とし穴についてお話します。

いぬ
責任感を持って、っていうけど、責任感ってなんだろう。
ねこ
時間を守ったり、約束を守ったり、人のせいにしなかったり、要は当たり前のことを当たり前にできてればいいんだよ。
いぬ
ああ、確かに約束をしっかり守ったり、人のせいにしないで自分が改善できることはないか、って考えてる人って、責任感が強いっていうよね。
ねこ
だけど、責任感が強すぎるのも考え物なんだ。
いぬ
え、それはどうして?
責任感が強い方がいいじゃん。
完璧な人って感じで。
ねこ
本当に完璧な人だったらいいんだけど、多くの人はそうじゃないでしょ?責任感を強く持とうと思うあまり、何でもかんでも自分で抱え込んでしまう人も多いんだ。
いぬ
言われてみればそうだね。
みんながみんな完璧なわけじゃないからね。
ねこ
そのせいで、体を壊したり、メンタルを病んだりしてしまう人もいる。
ここのサイトの管理人もこの前とうとう入院したらしいよ。
いぬ
え、そりゃ大変!
ねこ
無事退院したみたいだけどね。
いぬ
よかった。
体と心を壊すくらいの責任感はいらないね。

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そもそも責任感とは何か


責任感とはそもそも何でしょう?
あいつは責任感がある、部長のクセに責任感がない、などといった使われ方をしますね。

Google検索で「責任感」と入れると真っ先に出てくるのがこれです。

自分の仕事・行為についての責任を重んずる気持。

わかるようなわからないような…。

私自身の解釈からすると、有言実行、納期を守る、約束を守る、人のせいにしない、諦めないでやり遂げる、といったところでしょうか。

有言実行

有言実行は、責任感のある人の大きな特徴でしょう。
自分で言い出したことは、実際に行動にうつしてやってみる。

こうすることで、「あの人は言っていることとやっていることがブレていない」という信頼感を得ることができます。

逆に、言うだけ言って、何もしない人たちはどうでしょう?
ワイドショーなどで出てくる、自称評論家、コメンテーター、有識者…。
見ている人に気づきを与える、という点では必要なのでしょうが、実際に行動が伴っていなければ信頼するに値しませんよね?

困ったことに、私たちの職場にも評論家が一定数いることがしばしばです。

評論家にならないように、有言実行を心がけましょう!

納期を守る

仕事の納期を守るのは最低限のマナーです。
これができていないようでは、責任感がない、とみられても仕方ありません。

自分の仕事が他の人の仕事につながっている、ということは珍しくありません。
製造のように工程がきっちりしている仕事だけでなく、単なる資料作りであっても、Aさんが作った資料をBさんが見て、それをもとにBさんが作った資料をCさんが見る…ということがあります。

ですから、納期遅れは他の人の迷惑にもなってしまうんですね。

時間を守るということにもつながっていて、約束の時間になっても現れない人というのは信頼されません。

約束を守る

約束を守るというのは人として最低限守らなければいけないルールです。

できると約束をしておいて、やっぱり出来ませんでした、では信頼を失ってしまいます。
納期ともつながりますが、約束の時間になっても来なかったり、納品しなかったりするのもNGです。

人のせいにしない

自責思考と他責思考という考え方があって、両方のバランスが重要です。
これらは文字通り自分の責任と考えるか、他人の責任と考えるかなのですが、自責に偏り過ぎると体も心も病んでしまいますし、他責ばかりだと自分の成長はありませんし、人からも疎まれます。

責任感の強い人、というのは自責思考が強い傾向があります。
上手くいかないのは、自分のやり方や能力に問題があるのでは?と考えます。

あいつのせいで自分も失敗した、自分には能力があるのに教え方が悪いからできなかった…あなたの周りにこんなことを言う人はいませんでしょうか?
いなければ幸運です。
いれば哀れんであげましょう、そんな考え方しかできないのね、と。

100%自責思考だけだと、病んでしまうので、他責思考も必要です。
それは、「仕事の仕組み」自体のせいにする時です。
何でもかんでも、環境のせいだ、やり方がよくないんだ、と喚き散らすのは考え物ですが、もっと早くできる方法はないだろうか、とかミスをなくす仕組みは作れないだろうか、という建設的な意見を出すときは、他責思考が必要になります。

諦めないでやり遂げる

仕事をするうえで、難しい仕事にぶつかることもあるでしょう。
私も前任者が急にいなくなってしまい、前任者の仕事を、予備知識なしにゼロから引き継ぐことになってしまいました。
しかも、納期も迫っている中で…。

ここで、他の人たちの協力も得たものの、自分が中心になってやり遂げたことは、自分の中で自信になりました。
転職の時の自己PRにも盛り込むことができ、会社側の反応も上々でしたよ。

責任感は必要か


必要か必要でないか、と言えば絶対に必要なのですが、過剰な責任感だけは持たないようにしてほしいです。

責任感が強い人は、先ほど挙げた特徴を強く持っています。
それ自体は素晴らしいことなのですが、弱点として「無理をしてしまう」ということです。

納期を守ろうとするあまり、徹夜続きで一人で頑張ってしまったり、何もかも自分の責任だと感じてしまったり、人のことばかり気遣ってしまったりすることが多々あります。

私は責任感のせいで心身を壊しました


私も、自己PRで使うくらい責任感を強くもって仕事をしてきました。
自分が頑張ればいい、自分だけが苦しめばいい、悪いのは自分だ、と、ことあるごとに考えてきました。

仕事が忙しくないうちは、それでも何とかなっていたのですが、これが管理職になり部下も持つようになったうえに、業務量も爆発的に増えた状況では、いとも簡単に体と心が壊れました。

体と心を壊すような責任感は不要です。

ちょっとくらい無責任だと思うくらいがちょうどいいんです。

責任感が強い人は、仕事が振りやすいし、一定の水準で仕上げてくれるため、いわゆる「何でも屋」にされてしまうことが多いんです。
誰に頼んでいいかわからないから、とりあえずこの人に、って感じです。
心当たりはあるでしょうか?

ですが、それは必ずしもその人の仕事ではないんです。
だから、「自分はちょっと忙しいのでできません」と断ってしまってもいいんです。

人間関係とか今後の仕事の進め方とかが気になるのであれば、それは気にしすぎです。
その程度では何も起こりません。
その程度のことで悪口を言うような人間であれば、その人が無能なんです。

責任感の強さはその人の強い武器であることは疑いようのない事実です。
ですが、あまりに強い責任感は、いずれ体と心を壊します。
これは経験者だからこそ言えるのです。

責任感を持ちましょう、とさかんに言われていますが、仕事に関しては最低限、仕事に差し支えない範囲で責任感を持っていればいいんです。
繰り返しになりますが、体と心を壊すほどの責任感は不要です。

まとめ

仕事をする上で必要になる責任感についてお話しました。

責任感を持つことは、実は仕事を進めていく上ではそこまで難しいことではありません。
当たり前のことを当たり前にやっていればいいんです。
納期や約束を守ったり、人のせいにしない、というのは考えてみれば、子供でも知っていることです。
ですので、あまり肩ひじ張らずに日々の仕事を一つ一つこなしていきましょう。

絶対にやってはならないのが、責任感を持ちすぎて体と心を壊すこと。

これは本当につらいです。
今まで健康診断で何も引っかかったことが無かった健康優良児の私でも、ある日突然アッサリ入院です。

私たちはいつ壊れるかわかりません。
壊れる前に、力を抜いて仕事をすることも必要なのです。

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