退職するときに会社と揉めないために心がけたい4つのこと

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いぬ
退職します!
ねこ
何!?今までいぬ君にはいくらのコストをかけてきたかわかっているのか!?
いぬ
ええっ!?
ねこ
それに、君が辞めると残された人たちにしわ寄せが行くんだぞ!それでもいいのか?
いぬ
うぅ…。
ねこ
君の後任を探すまでの費用は、君に負担してもらうからな!嫌なら訴えるぞ!
いぬ
やっぱり辞めないので勘弁してください
ねこ
なんてことにならないように、退職の心構えをしっかり準備しておこうね!

転職するからには必ずしなければならない退職。

初めて退職をする時は、どう切り出したらよいのか、どんなことに気を付ければよいのか全くわかりませんでした。

私の場合、上司に退職を切り出すときは、とても緊張したものです。
そわそわしながら水を何杯も飲み、意を決して立ち上がり、「打ち合わせしたいことがあるのですが、よろしいですか?」と切り出し、会議室に来てもらい、一対一で話しました。

その後、同期や関係者に退職の意志を伝え、引継ぎをしっかり行って、円満退職ができました。

今回は、退職の時に気を付けることをご紹介いたします。

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理由はしっかり持っておく

退職をするからにはそれなりの理由が必要になってきます。
退職理由は実は2つの点でとても重要なのです。

一つは、転職先に伝える必要があるから。
もう一つは、現職を辞めるときに必要になるから。

共通点は、ネガティブな理由では聞き入れられにくい、ということです。

転職先に伝えるという意味では、ネガティブな理由が受け入れられないというのはお分かりかと思います。
面接で、前の会社が嫌だったから、などと正直に言ってしまったら、「この人は忍耐力がないのではないか、うちでも気に入らないことがあったらすぐに辞めてしまうのではないだろうか」と疑われてしまいます。

現職を辞めるときも、ネガティブな理由はおすすめできません。
ただ単に「辞めたいから」だけでは、会社側に結局うやむやにされて、なかなか退職願が受理されないということもありうるのです。

ですから、私は「やりたいことがあり、この会社の体制では実現できそうにない。だから、別の会社で挑戦するのです」という旨の理由を伝えて、すんなりと受け入れてもらえることができました。

まさに、このようなことを伝えている動画がありましたのでシェアいたします。

円満退職を目指す

退職することに対して誰一人不満を持つこともなく送り出してくれて、何ひとつ嫌な思いをしないで職場を去れるのが円満退職と考えられます。

ただ現実的には、退職することで会社や上司・同僚などに与える影響は少なからずあるので、こうした美しい円満退社は難しいと言えます。

しかし、できる限り理想に近い円満退職を目指すことが大事で、その理由は転職後のリスクを少しでも軽減するためですね。

リスク回避するためには、退職するのは仕方ないかと考えてもらえるレベルまで、周囲の人たちに誠意を見せることです。

そうすれば、退職後に悪い噂を流されることや転職後にも連絡が入るなどといったリスクを防ぐことにつながりますね。

また同じ業界に転職するケースなら退職後も協力し合える関係を残しておくことで、転職先でより活躍することにつながることも考えられます。

このようなことが考えられるので、揉めることなく円満退職ができるように目指すことが、転職する際の大事なポイントになるのですね。

脅しには屈しない

上司に退職の意志を伝えた場合に引き止められる可能性が考えられますし、引き止める際に顧客や社員たちを盾にして脅してくる場合もあります。

また、退職により発生する損失に関して賠償請求するなどといった正当な理由のない脅しをしてくるケースも稀に見られますね。

こうした脅しは基本的に法律上もすべて無効になることなので屈することはありませんし、焦らずに冷静な対処を心がけることです。

もし高圧的な引き止めを受けた時には、役職が上の上司や人事部、法務部に相談したり、最終的には労働基準監督署に相談したりするのもひとつの方法ですね。

不当な退職の引き止めに対して屈することなく、解決に導いてくれるところに相談することが大切です。

専門家も、どうしても脅してくるなら、最後は労基署を頼れとのアドバイスです。

意思が固まっていたら引き止めに応じない


上司に退職を引き止められた場合には、その場でしっかりと退職の決意が変わらないことを伝えることが大事です。

もし引き留められて気持ちが簡単に揺らぐようなら、意志が固まっていない証拠ですから退職するべきではないと言えます。

また、引き止めれば考えが変わるというイメージを上司に持たれてしまって、今後は辞めにくくなってしまう可能性もありますね。

それから引き止められたから残ったという噂が広がることで、今後の仕事に影響することも考えられるので、意志が固まっていたら引き止めに応じないことです。

ただ、その際には引き止めてもらえたことに対して感謝の気持ちを表すことも大切で、それは円満退社につながりますよね。

まとめ

退職をするからには、必ず今の会社に不満があります。
しかし、不満を馬鹿正直に伝えるだけでは、転職先にも今の会社にも受け入れられないでしょう。
ですから、不満ではなく、将来の希望を伝えることが大切です。

立つ鳥跡を濁さず、というように退職の意志をしっかり伝え、納得してもらったうえで退職をしましょう。
もちろん、関係者への挨拶や引継ぎも漏れなく行って、退職後もいい関係を続けられるのが一番いいですね。

世の中には「辞めるならお前への今までの投資を返せ」などと脅してくる場合もあるようですが、言うまでもなく脅しには耳を貸す必要は一切ありません。
脅しがあった場合、その人の上司や人事、法務といった中立部署、さらには労基署に相談しましょう。

引き止めには基本的に応じる必要はありません。
退職の意志が固まっていれば、迷うことなく退職をするべきです。

いぬ
脅しには屈する必要はないんだね。
ねこ
そうだよ。冒頭で僕が言っていたことは、全部詭弁だからマジメに聞く必要はないんだ。
いぬ
やっぱり、円満退職をして、仲のよかった同僚とはたまに会うくらいの関係でいたいもんだねー。

退職の理由は人それぞれです。
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