転職で後悔しないための2つの心構えと4つの情報収集方法

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly
いぬ
あっ!この会社大企業じゃん!
こっちも有名だ!
よし、両方受けよっと!
ねこ
あっ!ちょっと待って。その前に、何でその会社受けたいの?
いぬ
何でって、そりゃぁ有名な大企業だからだよ。
求人が出てるんだから受けなきゃ損でしょ?
ねこ
うん。受けるのはいいんだけどさ。
その会社、どんな事業をやってるの?どこに魅力を感じたの?いぬ君のスキルをどうやって生かせるの?
いぬ
う…。えーと、業績伸ビテテ、スゴイト思イマス…。商品、使ッタコトアリマス…。
ねこ
ね、そんな感じになっちゃうでしょ?
面接ではもっと厳しく突っ込まれるから、しっかり目的をもって、情報収集しないと、どっかのサイトの管理人みたいに落ちるだけだよ。
いぬ
それはご免こうむる

情報を制する者が全てを制する、というのは私たちの目指す転職にも当然あてはまります。
ろくに情報収集していない状態で面接を受けても、内定をもらえる確率は低いでしょう。

また、目的意識がないまま転職活動を進めても自分の軸が定まらないため、面接での受け答えの詰めがどうしても甘くなります。
面接官はこのような詰めの甘さを一切見逃しません

実際、私自身も転職時に痛感しています。

手当たり次第に受けて、企業情報もろくに収集せず、明確な目的意識も持たずに面接を受けていたらことごとく落ちてしまいました。

自分でもわかるくらい、面接での受け答えがしっかりしていなかったのです。
あなたの仕事軸は何ですか?
弊社の強みはどのようなところだと思いましたか?
弊社の事業のどこに魅力を感じましたか?
などという至極当たり前の質問にも、上手く答えられませんでした。

このようなことが無いよう、後悔しない転職をするための心構えをお話しします。

スポンサーリンク

目的を持つ


何となく今の会社が嫌だから、ではなく、目的を明確に持って転職しないと、「こんなはずじゃなかったのに…」と後悔してしまうことになってしまいます。

人生いくらでもやり直しがきくといいますが、転職はいくらでもやり直しがきくとは言い難いものです。

どうして転職したいのか、今の職場のどこが良くて入ったのか、どこが嫌で辞めたいのか、などを冷静に分析してみましょう。
紙などに書き出して可視化するといいですよ。
しっかり言葉にしてみることで、モヤモヤとしていた気持ちがだんだんと整理されてきます。

転職は今の職場では実現できないことを実現させたいというモチベーションが強いと上手くいくことが多いようです。
例えばもっと人と関わる仕事がしてみたい、会社の経理部門に携わってみたいなど、今の職場ではなかなか叶えられない希望がある場合、思い切って転職をすることで実現できるかもしれません。

もしかしたら実際には希望しない退職を余儀なくされている人もいるかもしれませんが、どうせ転職することになるのであれば、少しでも前向きな目的が持てるような職場を選ぶようにしたいものですね。

転職先の情報収集をしっかりと


転職先の情報収集をしっかりとしておくことは、後悔しない転職の大事なポイントです。

もちろん実際に働いてみないと分からない部分もありますが、あまりにも表面的なことしか知らずに入ってしまって、やっぱり違っていた、では時すでに遅しです。

労働条件、勤務形態、福利厚生面などは募集要項などを調べればある程度分かりますが、それが実際にどう運用されているか、キャリアアップの実態、職場の人間関係などはなかなか調べても分からないことが多いものです。

ネットでその会社の口コミなどを見たとしても、それは誰が書き込んでいるのか真偽のほどは定かではありません。

いい加減な情報に振り回されることはスムーズな転職活動の妨げにもなります。

では、どのように調べればよいのか。
代表的な4つの方法をご紹介します。

スポンサーリンク

転職エージェントに相談

自分だけで調べることに限界を感じたら、転職エージェントなどプロの力を借りるというのも賢い方法ですよ。
転職エージェントは様々な企業とパイプがあるだけでなく、かつての利用者が色々な職場に再就職しているため、実際の職場の様子などを聞くことも可能です。

またこちらから「この点をもっと詳しく知りたい」と質問することもできます。
仕事をしながらの転職活動は時間との勝負です。
情報収集は思っている以上に時間がかかるため、割り切ってプロに任せてしまうことも転職を成功させる秘訣の1つといえるかもしれませんね。

企業ホームページ

情報を制する者は転職活動を制す、と言っても過言ではないほど、転職活動に情報は強い武器となります。
転職活動に割ける時間は限られているため、できるだけ効率よく実のある情報収集をするようにしましょう。

転職活動はお見合いに似ているとよく言われます。まず相手のことを良く知ることが大切です。

気になる企業、業界についての情報はその企業のホームページをチェックすることが基本です。
時間が許せば同業他社のことも調べるなどして、その企業を取り巻く業界全体の様子、立ち位置なども把握しておくとよいでしょう。

特に採用関係のページにはしっかりと目を通しておくようにしてください。
そこには企業が求める人材像などが具体的に書かれています。

また転職活動中はニュース、経済動向、志望先の業界の動きなどはしっかりとチェックしておくようにしましょう。
経営者のコメントやSNSなどもチェックしておくと企業のカラーや雰囲気の理解に役立つかもしれませんね。

使っているシステムやサービスなどもチェックしておくのも有効です。
業務システムや会計システム、経費精算システムなどといったシステムは、導入事例が紹介されている場合がありますので、色々なシステム会社のホームページも見ておくとよいでしょう。

転職フェア

転職フェアを利用することも効率よく情報収集できる一つの手段です。

転職フェアのメリットは、一度にたくさんの企業の情報が同時進行で収集できることです。
場合によっては採用担当者と直接話ができることもあります。これを利用しない手はありません。
定期的に様々な地域で開催されていますので、まずはいつ、どこで、どんな企業が出展しているかを調べて、積極的に参加してみましょう。
転職エージェントに登録しておくと、開催のお知らせが自動的に届いたり、様々なセミナーなどのお知らせがもらえるので是非有効に活用してみましょう。

実際に行ってみる


実際にその会社に行けるのであれば、行ってみるのもよいです。

正面切って、転職希望なのでお話を伺いたいです!というのももちろんありですし、お店があれば顧客としてさりげなく様子をうかがうという方法もアリです。(当然、法律やマナーを守ってくださいね)

転職希望者ならではの強みとして、仕事に絡めて気になる企業を訪ねてみる、というテクニックが使えることもあります。
業種によってはお客としてその企業のサービスを利用するなどして、実際の仕事の様子を見てみることもできるでしょう。

バイトの求人などが出ていれば、バイト希望者のフリをしつつ、仕事内容や正社員受け入れなどを尋ねてみてもいいかもしれません。

またこれは少し変わった方法かもしれませんが、出退勤時に合わせてその会社の近くを通りかかって実際に働いている人の様子を観察してみるのもアリです。

一度にワーッと人が出てくる会社は定時退社が守られている会社です。
また働いている人の表情や身なり、雰囲気なども実際に見てみることで伝わってくるものもありますよね。
服装や髪型は社内の雰囲気を物語る分かりやすいツールです。

くれぐれもジロジロと見て怪しまれないように気を付けてくださいね。

ただ、注意点として都心の会社にありがちな、大きなビルに複数の会社が入っている場合はあまり使えない方法かもしれません。

あくまでこんな方法もあるんだということを覚えておいていただければ結構です。

まとめ

転職を納得いくものとするために、目的意識を持つことと、情報収集をしっかりすることが大事です。

目的や情報が不足していたばかりに、希望の会社に入れなかったというのは悔しいですし、入った後もこんなはずではなかった、と後悔するのも人生の無駄です。

今回ご紹介した方法を参考にして、少しでも後悔が残らないような転職をしましょう。

いぬ
転職を後悔しないようにするために、やらなきゃいけないことってたくさんあるんだね。
ねこ
うん。そうだよ。みんなそれだけ一生懸命準備してるんだ。
いぬ
よし、僕も頑張ろう!
ねこ
その意気だよ。
もし、一人で辛かったら、転職エージェントサービスも利用してみるといいかもね。

当サイトでは、私自身の転職経験から、転職エージェントサービスの利用を強く推奨しています。

転職エージェントサービスは完全無料で、非公開求人情報の紹介、職務経歴書や履歴書の添削、面接対策、試験日程調整、年収交渉など、転職に必要なありとあらゆるサポートをしてくれます。

もし、どの転職エージェントがよいかわからなければ、業界最大手で登録者数が圧倒的なリクルートエージェントをおすすめします。
私自身、リクルートエージェントに登録して転職を成功させました。

リクルートエージェントに無料登録

>>その他の転職エージェント口コミランキングはこちらです

いぬ
転職の面倒なことを全部引き受けてくれるんだね。
僕は、試験対策に全力を尽くせるわけだ。

スポンサーリンク

  • このエントリーをはてなブックマークに追加
  • follow us in feedly


コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。


関連記事


人気転職エージェントランキング