面接で長所をアピールするのに忘れてはいけない2つのこと

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ねこ
突然だけど、いぬ君。
君の長所って何だい?
いぬ
えっ!?何、急に。
えーと、誰とでも仲良くできることかなぁ。
ねこ
他にはある?
いぬ
あとは・・・粘り強いことだね。
ねこ
なるほどね。
面接試験で、今の答えだと実はちょっと弱いんだ。
いぬ
えぇっ!?ちゃんと答えたじゃん!
ねこ
うん。
ちゃんと答えてた。
だけど、本当かどうかもわからないし、仕事にどうやってその長所を活かすのかがわからない。
いぬ
あっ、そうか。
その長所を発揮したエピソードなんかで証拠を出さないとわかってもらえないんだね?
ねこ
そのとおり。
ちょっとしたコツがわかれば、相手に伝わるようになるよ。

私たち日本人は、自分の長所を言うのが苦手です。
出る杭は打たれる、横並びの文化が思いのほか根強く、昔から自己主張は悪いものという刷り込みがなされています。

自分の長所を口に出そうものなら、「自慢しやがって」「自分で言ってんじゃねーよ」などと冷ややかな目で見られた経験もあるのではないでしょうか?

とはいっても、ビジネスの場においては話は別。
自分の長所を活かして、何ができるのかをアピールしなければ、このご時世生き残ることができません。

私たちの転職活動も例外ではなく、自分の長所は何で、自分には何ができるのかをしっかり伝えなければ転職は成功しないのです。

今回は、自分の長所をアピールする方法をお話しします。

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ただ答えるだけでは不十分


即戦力が求められる転職者にとっては、まず仕事面でのスキルが第一条件です。

会社の宝として大切に育てていこうと採用される新入社員と、その点は少し違っています。

いくら性格が良く人から愛される人柄であったとしても、実際に仕事ができなければ転職者として歓迎はされません。

まずはその点をしっかりと認識しておきましょう。

面接などで長所短所を聞かれた際には、応募先が求める仕事スキルと自分の長所などをマッチングさせて答えられるといいですね。

ただ「私は何事にも責任感を持って最後までやり遂げる粘り強さがあります」と答えるだけでは転職活動者としては不十分です。
例えば「パソコンのシステムエラーで業務が混乱した際に、顧客対応の簡易マニュアルをまとめて日々手直しをしながら対応に尽力し、責任感の強さと諦めない姿勢が評価されました」など、実際にその責任感と粘り強さがどのように職場で生かされたのかが面接官の脳裏に浮かぶようなエピソードを盛り込むようにしてみましょう。

このポイントはあくまでも主語が「I=私」であることです。

「私」が他の誰かと入れ替わってしまっても話が成り立つようなエピソードは聞いている側にとって印象に残りません。

自分にしか成しえなかった仕事上での経験を探して、それを自分の長所と絡めて人に話せる形でまとめておきましょう。

こうした準備はこれまでの職場経験や自分の成長を客観的に振り返ることができる貴重な機会にもなるはずです。

他人からの評価も交える


採用する側は応募してきた人材が前職でどのような評価を受けていたかに大きな関心があります。

しかし、こればかりはその職場に聞いて回ることができないため、あくまでも本人からの自己申告となります。

長所を聞かれた際には自己分析だけでなく、他人からの評価も交えるようにすると説得力がありますね。

この場合も何か仕事上のエピソードを盛り込むようにすると話に具体性が生まれ、即戦力としてのイメージアップにつながります。

長所だけでなく短所を聞かれた時に他人からの評価を交える方法もおススメですよ。

例えば人とのコミュニケーションが苦手なら、「コミュニケーション力アップが課題だと思っており、課題克服のためにまず人の話を良く聞くようにしています。職場では、〇〇さんは口数が少なめだけど話す言葉はいつも的を射ているね、などと言われることがあり、少しずつ自分なりに手応えは感じております」などと言ってみると短所とされがちなコミュ力不足がプラスの印象となります。

また自分の短所をきちんと受け止め、改善する努力をしているという好印象も残せますね。

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まとめ

自分の長所はなかなかアピールしづらいもの。
言うのがちょっと恥ずかしかったり、そもそも長所と気づいていなかったり。

しかし、転職の場ではここぞとばかりにアピールしまくりましょう。

大切なのは、会社の求める人材像とのマッチングと具体的なエピソード。

私たちがいかに、転職先にとって必要な人材かを売り込まなくては転職は失敗に終わってしまいます。
私たちの長所が、会社の求めているものとマッチしているということを、嘘にならない範囲でどんどんこじつけていってください。

自分の長所、そして短所も棚卸をして、具体的なエピソードを交えて語ることができれば完璧です。

いぬ
具体的なエピソードが大切なんだね。
ねこ
エピソードがないと、その人がどんな場面で長所を発揮してどんなことをしたのかがイメージしづらいんだ。
いぬ
エピソードを組み合わせてストーリーを作ってしまえば、5分間の自己PRなんかにも使えるんじゃないかな?
長々と自己PRを話す機会がなくても、ストーリーを作る過程で自分の経験の振り返りもできるしね。
ねこ
いぬ君、実はかなり賢いのか?
いぬ
ふふふ
ねこ
でも、そのエピソードやストーリーも自分で組み立てるとなると、抜け漏れが出てしまうかもしれないね。
人と相談しながら進めると、効率もいいし、自分の気づかなかった長所・短所も発見できるよ。

自分の長所・短所とその具体的なエピソードは、なかなか出すのが難しいもの。

人と相談しながらであれば、「そこはどうなの?」「それでどうなったの?」というように質問をしてもらえれば、考えをより深めることができます。

その道のプロに相談すればなおさらです。

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